JAPMA(日本精密機械工業会)は精密機械製造に関する諸問題を研究調査し、製造技術の向上を計り、業界の進歩発展に資することを目的とします。
※日本小型工作機械工業会は平成24年6月に名称変更いたしました。
1957年(昭和32年)12月に精密加工用工作機械メーカー8社により、日本小型工作機械協会設立の声明書を発表し、翌1958年(昭和33年)5月に第1回総会を開催し、時計・光学機器・計測器および通信機器などの精密部品を生産する高精度にして小形な工作機械メーカーグループとして設立しました。 1972年(昭和47年)6月に名称を「日本小型工作機械工業会」と改称、2002年(平成14年)6月には賛助会員制を採用し、2012年6月には名称を「日本精密機械工業会」と再度改称し、今日に至っております。